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椎間板ヘルニアとは

椎間板ヘルニアとは

人間の背骨は、24個の骨で構成されているのですが、その骨と骨の間には椎間板という衝撃を弱めるクッションの役割する軟骨があります。 その椎間板は、周りの硬い部分の繊維輪と中心部分の髄核とで成り立っています。 椎間板ヘルニアとは、繊維輪に亀裂が生じて、髄核が飛び出してしまうことをいうのです。 椎間板ヘルニアは、20代から60代の人に多くみられる症状です。 しかし、最近では現代病とも言われているように、10代の若い人にも発生するようになってきました。 椎間板ヘルニアは、飛び出した髄核により、神経が圧迫されて、突然の激しい痛みや痺れの症状を引き起こします。 症状が軽度のものならば良いのですが、日常生活に支障をきたすようにもなり、坐骨神経痛が起こってしまう可能性もあります。 椎間板ヘルニアは飛び出した部位によって、首の部分で起きた場合を「頚椎椎間板ヘルニア」、腰の部分で起きた場合は腰椎椎間板ヘルニアと分類されます。 飛び出し方によってもタイプが分かれていて、脱出型、完全脱出型、膨張型となっています。...

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